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価値共創プラットフォーム

SIPプロジェクトで開発した設計生産に関するツールをプロジェクト外でも活用するため、価値共創プラットフォームを9月4日に技術交流館内に開設しました。

 SIPプロジェクト(注1)では、加硫ゴム3Dプリンタ(注2)やデジタルヒューマン工学に基づく個人適応設計ツールの開発を行っています。開発したツールを広く活用していただくために、工業技術センター技術交流館内に価値共創プラットフォーム(注3)を平成29年9月4日に開設しました。今年度は加硫ゴム3Dプリンタについて外部からのテストユースを受け付けます。3Dプリンタによるゴム製品の試作や技術的な問い合わせは、工業技術センター総合相談窓口(ハローテクノ)までお願いいたします。

(注1)SIPプロジェクト
H25年度から内閣府のSIP(戦略的イノベーション推進プログラム)/革新的設計生産技術において、「リアクティブ3Dプリンタによるテーラーメードラバー製品の設計生産と社会経済的な価値共創に関する研究開発」を実施しています。プロジェクトリーダーは神戸大学貝原俊也教授、共同事業者は神戸大学、産業技術総合研究所、(株)アシックス、(株)神戸工業試験場、住友ゴム工業(株)、バンドー化学(株)、再委託先:シバタ工業(株)、天満サブ化工(株)、管理法人は(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)

(注2)加硫ゴム3Dプリンタ
ゴム製品を直接成形することができる世界初の3Dプリンタ。工業技術センター、シバタ工業(株)、天満サブ化工(株)、(株)神戸工業試験場によって共同開発中です。金型が不要なので、多品種少量生産や個人適応製品の製造に適しています。ただし、製造可能な形状や成形できる材料について制限があります。詳しくは、お問い合わせください。

(注3)価値共創プラットフォーム
ユーザ、プロデューサ、研究開発者が一堂に会して、共創的に研究開発を進める場(プラットフォーム)を提供します。加硫ゴム3Dプリンタのテストユースに対しては、ゴム素材や3Dプリンタのハード及びソフト(制御)の開発者がユーザと協議しながら、試作を進めます。