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5本の指を持ち、人間の手とほぼ同じ優しい動きをする「多指多関節ロボットハンド」

「多指多関節ロボットハンド」の開発研究グループの取り組みが、NHK神戸放送局の平成22年9月8日(水)18時10分からの「ニュース神戸発」で生中継されました。

開発研究グループは、神戸大学大学院システム情報学研究科の小林太准教授を中心に、大学、研究機関、企業など約20社・団体が参画しています。兵庫県立工業技術センターもメンバーです。

このロボットハンドは、部品点数1500点以上で構成され、各関節が個別に動くものとしては世界最小級(全体の高さ25cm)です。

兵庫県立工業技術センターが開発した圧力センサを2700点以上取り付けており、触れた物が尖っているか丸いかを認識でき、道具や物を適切な力で掴むことができます。

生中継では、ビーズが入った柔らかいプラスチックカップを掴み持ち上げ、隣の空のプラスチックカップへ注ぐなどのデモを行いました。

開発研究グループでは、今後5年以内を目途にマッサージロボットや家事ロボットなどの実用化を目指すこととしています。

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