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ゴム製段差解消スロープの開発 ~柔らかく、滑らず、つまずかず~

背景


既存の住環境のバリアフリー化を容易に進めるものとして、段差解消スロープが多用されています。現在、硬い木材製やFRP製のスロープが使用されていますが、つまずきや福祉用具への衝撃や振動を与える要因となっています。そこで、柔らかいゴムを利用した室内用の段差解消スロープの開発に取り組みました。

成果


スロープ専用ゴムは特殊配合によるゴム材料を開発、ゴム表面は動摩擦係数測定による摩擦係数の制御を行いました。さらに、段差解消スロープ斜面のデザインは人間工学に基づき形状を決定し、新型のゴム製段差解消スロープを開発しました。
ゴム製段差解消スロープの開発01 ゴム製段差解消スロープの開発02

研究者からのコメント


本製品は、ゴムの滑りやすさに関する技術相談をきっかけに県内機関による研究体を構成、外部研究ファンドを利用し共同開発しました。当センターを活用して新製品開発を行いましょう。

添付資料


ゴム製段差解消スロープの開発 ~柔らかく、滑らず、つまずかず~
応用分野福祉・介護用品、玩具、ゴム製品
研究体制H21 JST地域イノベーション創出総合支援事業 地域ニーズ即応型 (シンエイテクノ株式会社、神戸学院大学 )
担当部所材料技術部
担当者鷲家洋彦
特許取得・成果発表「ゴム製新型段差解消スロープの開発」、第25回リハ工学カンファレンス、2010年10月
TEL078-731-4033
キーワード段差解消スロープ、ゴム、摩擦係数/有機材料技術