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外乱振動の影響除去可能な光干渉型振動測定技術の開発

背景


車載機器、モータ搭載機器等は、製品開発時に振動特性評価を行い、共振事故を回避することが求められており、我々は本ニーズに対応できる光干渉技術の開発を進めて来ました。ただ本技術は、定盤等の剛体環境下での試験が難しい場合には外乱振動の影響を受ける問題がありました。そこで外乱振動の影響を低減して生産現場でも試験可能な手法を開発しました。

成果


大振幅の外乱振動波形(ノイズ)が加振による振動波形(信号)に重畳して場合にも、信号のみを強調できる画像データ処理技術を適用し、丸鋸の加振試験で有効性を確認しました。
本手法は、大振幅振動面の2次元振動振幅分布をリアルタイムで可視化可能で、丸鋸刃など回転円盤や車載機器、メカトロ機器などの動的安定性評価に威力を発揮します。
外乱振動の影響除去可能な光干渉型振動測定技術の開発01 外乱振動の影響除去可能な光干渉型振動測定技術の開発02

研究者からのコメント


外乱振動の影響除去可能な光干渉型振動測定技術の開発
 ~丸鋸刃など回転円盤や車載機器、メカトロ機器などの動的安定性評価に威力を発揮~
応用分野車載器、モータ搭載機器等の振動解析
研究体制平成21年度 技術改善研究(県単独) 平成22年度 三木金物新製品及び新素材開発支援事業        (株式会社小山金属工業所、福井大学、兵庫県立工業技術センター)
担当部所情報技術部
担当者松本哲也
特許取得・成果発表特許4378503号
TEL078-731-4033 
キーワード電子・情報技術