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把持方法と握りやすさに関する研究

背景


製品の使いやすさを左右する要因のひとつである「握りやすさ」を定量的に評価する方法について研究しました。
握りやすさの要因として「モデルの太さ」と「把持位置」「手のサイズ」の3つの関係性について分析を行いました。

成果


柄の太さと相関関係にある部位(掌長、手幅、第3、4 指長)とモデルの圧力分布の関係について検討を行った結果、手の大きい人は柄の上部を強く握る傾向にあり、逆に手の小さい人は、柄の下部を強く握る傾向にあることが分かりました。
把持方法と握りやすさに関する研究01 把持方法と握りやすさに関する研究02

研究者からのコメント


この研究で開発した圧力分布計測システムを使えば、グリップ等の圧力分布を計測することができます。
把持方法と握りやすさに関する研究
 ~グリップ等の圧力分布を計測し、「握りやすさ」を定量的に評価~
応用分野「持ちやすさ」「握りやすさ」の定量評価
研究体制H21 JST企業シーズ発掘試験: 小型圧力センサ付試作品を用いた「製品の使いやすさ評価」に関する研究
担当部所ものづくり開発部
担当者平田一郎
特許取得・成果発表Designシンポジウム2010予稿集(平田 一郎,中本裕之:把持方法と握りやすさに関する研究- 手のサイズと物体把持位置との関係について -,86-87)
TEL078-731-4033
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