研究成果
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- センター職員の研究アクティビティの内容を更新しました 工業技術センターの研究員が行っている研究活動を紹介します。 さらに過去の研究情報につきましては、<刊行物>から研究報告書等のバックナンバー(アーカイブ)をご参照ください。
- 平田 一郎 主任研究員が日本人間工学会の「人間工学専門家」として認定されました。 人間工学の品質の維持向上と人間工学の普及に資するため、一定の基準を満足する人間工学実践者として、(一財)日本人間工学会より「人間工学専門家(A方式)」に認定されました。
- 繊維工業技術支援センター 研究報告書 第54号を公開します 繊維工業技術支援センターの職員が取り組んだ研究成果を研究報告書(最新号 第54号)としてまとめました。
- 山口篤 主任研究員、山﨑徹 所長らが優秀発表賞(日本鋳造工学会関西支部講演大会)を受賞 兵庫県立大学とチタンとマグネシウムから成る金属複合材料の開発に取り組んでいます。本成果(溶浸法を用いたTi-Mg 合金バルク材の開発)を令和4年度 日本鋳造工学会関西支部講演大会(令和4年12月9日)で発表し優秀発表賞を受賞しました。
- 共同研究成果が2022年度グッドデザイン賞を受賞しました
- 兵庫県立工業技術センター 研究報告書 第31号を公開します 研究員が取り組んだ研究の成果をまとめた研究報告書(最新号 第31号)が完成しました。
- 虫明仁夢 研究員がポスター優秀発表賞(日本ゴム協会)を受賞しました 当センターでは、アイオノマーを用いた自己修復が可能な加硫ゴムの開発に取り組んでいます。本成果を(一社)日本ゴム協会 2022年年次大会で発表し、ポスター優秀発表賞を受賞しました。 日本ゴム協会誌 第95巻 第7号 229頁 (2022)
- 山口篤 主任研究員が日本機械学会賞(論文)を受賞しました 当センターでは、岡山大学大学院特殊加工学研究室(岡田晃教授)との共同研究で,特殊電極を用いた放電加工法の開発に取り組んでいます。 このたび、回転電極を用いた放電加工法に関する学術論文が日本機械学会学会賞(論文)を受賞しました。 「放電加工による内部空間形状の創成に関する基礎的研究」日本機械学会論文集 第86巻 892号,20-00205
- 兵庫県立工業技術センター 研究報告書 第30号を公開します 研究員が取り組んだ研究の成果をまとめた研究報告書(最新号 第30号)が完成しました。