新着のお知らせ
- ものづくり基盤技術入門研修(はじめての金属3Dプリンタ造形) はじめて金属3Dプリンタに触れる方をを対象にした入門講座です。 座学で金属3Dプリンタについて学んだ後、造形モデルデータの読込みから造形パスの作成、造形、造形物の取り出しまで、一連の金属3Dプリンタの作業を体験いただきます。
- 航空機産業向け非破壊検査講習の受講者募集のお知らせ(募集期間:11月14~12月21日) 兵庫県では航空機産業における非破壊検査技術者養成のため、国際認証規格(NAS410)に準拠した訓練を実施しています。 今回は「浸透探傷(PT)」「磁粉探傷(MT)」「超音波探傷(UT)」の応用講習【定員 各5名】を募集します
- 「DXリカレント研修 ステップアップ編」開講のお知らせ 兵庫県は県内中小企業等のDX 人材育成の推進を図るため、完全オンデマンド型のDX人材育成プログラムを提供しています。この度、兵庫県立大学が開発した「DXリカレント研修 入門編」に続き、ステップアップ編(実践)を新たに開講します。
- 装置トラブルのため拡散接合装置の外部利用を停止します
- 兵庫県立工業技術センター 研究報告書 第32号を公開します 研究員が取り組んだ研究の成果をまとめた研究報告書(最新号 第32号)が完成しました。
- センター職員の研究アクティビティの内容を更新しました 工業技術センターの研究員が行っている研究活動を紹介します。 さらに過去の研究情報につきましては、<刊行物>から研究報告書等のバックナンバー(アーカイブ)をご参照ください。
- ガスクロマトグラフ質量分析装置の外部利用を再開します。
- 工業技術センター(神戸)における適格請求書(インボイス)への対応について インボイス制度に対応した適格請求書の発行は、これまでの支払方法に基づき発行するレシート等に、兵庫県の登録番号(T800020280003)及び消費税額を印字するとともに、明細書を添付することで対応します。
- 工業技術センター(支援センター)における適格請求書(インボイス)への対応について インボイス制度に対応した適格請求書の発行は、これまでの支払方法に基づき発行する領収書等に、兵庫県の登録番号(T800020280003)及び消費税額を印字するとともに、明細書を添付することで対応します。
- ものづくり基盤技術入門研修(ゴムの加硫・物性測定の基礎) ゴム配合表を作成し、ゴムロール機によるゴム混練作業を実習し、加硫判定機によりゴムの成形温度と時間を決定してシート状のゴム板を成形します。ゴム板から試験片を作製し、引張強さ・伸び等の物性を測定します。
- 中小企業DX人材育成に向けたリカレント教育事業について 〜兵庫県が受講料を⽀援します〜 中小企業等が着実に成長していく上でDX技術の人材育成・活用推進は必要不可欠です。 兵庫県では県内大学が開発した完全オンデマンド型のDX人材育成プログラムの提供を通して県内中小企業等のDX人材の育成推進を図ります。
- 令和5年度 ものづくり基盤技術入門研修のお知らせ 今年度実施予定のテーマを掲載しています(追加のテーマや実施の決定については随時更新していきます)
- 大規模改修工事にともない皮革工業技術支援センターはイーグレひめじに一時移転します 兵庫県立工業技術センター皮革工業技術支援センターは大規模改修工事(令和5年5月~令和6年3月予定)にともない一時移転します。このため工事期間中は依頼試験の一部および機器利用をお受けできません。詳細はクリックしてご確認ください。
- 装置トラブルのためフローサイトメーターの外部利用を停止します。
- クレジットカードや電子マネーに加えQRコード決済で支払いが可能になりました 県民や事業者等の利便性向上のために、収納窓口においてキャッシュレス端末による納付を新設しました。
- 新型コロナウィルス感染症との共存に向けて 兵庫の新たな生活様式「ひょうごスタイル」を取り入れ、新型コロナウイルス感染拡大予防にご協力をお願いします。
- 繊維工業技術支援センター 研究報告書 第54号を公開します 繊維工業技術支援センターの職員が取り組んだ研究成果を研究報告書(最新号 第54号)としてまとめました。
- 装置トラブルのため液体クロマトグラフ質量分析装置の外部利用を停止します 本装置は現在、復旧の見込みが立っておりません。UPLC-MS もしくはUPLC-CAD (高分子材料分析システム)で代替可能かご検討して頂くか、他機関のご利用をご検討ください。
- 装置トラブルのためマイクロX線CTスキャナーの外部利用を停止します。
- 令和5年度 研究成果発表会をご案内します。(開催日:令和5年11月21日) 人口減少社会の進行、デジタル技術活用による事業変革、SDGsの広がりやコロナ禍による人々の価値観の変化など、ものづくり産業を取り巻く環境が急速に変革しています。そのような中、工業技術センターにおける新たな価値創出に向けた取り組みについて発表します。 (参加申し込み受付中 ~ 11/17 17:00)
- トライやるウィークを11月6日~10日に実施しました。